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- アレルギー体質の皮膚炎・鼻炎・蓄膿症にこの漢方
「もしかしたら、あなたは解毒証体質かもしれませんよ?」と言われたら あなたは「いきなり解毒証体質と言われても・・・??」 とても困惑するかもしれません。 古典漢方では、解毒証体質とは結核にかかりやすい体質とされていました。 関係ないとホッとされたでしょう。 しかし、現代の漢方での解釈では、この解毒証体質をアレルギー体質に類似したもので、花粉やハウスダストなどの外界からの刺激に反応しやすく、炎症を起こしやすい体質のことをいうようになっています。 そうすると思い当たるところが出てくるかもしれません。 解毒証体質を箇条書きで特徴を紹介すると ・皮膚がカサカサ浅黒い ・イライラしやすく神経過敏 ・手足に発汗 ・化膿しやすい ・喉が腫れやすい 思い当たる方は引き続きお読みください。 落ち着きがなくイライラ、ストレスを感じる人に【荊芥連翹湯】(けいがいれんぎょうとう) これから紹介する漢方は、炎症などによる熱によって、落ち着きがなく、イライラ神経過敏の方。 ちくのう症(副鼻腔炎)、鼻炎などの慢性炎症や、その体質改善に使える漢方です。 また、ストレスを受けると、お肌の新陳代謝が悪くなり、大きく黒ずんだニキビや吹き出物、カサつきなどが顔にできやすい人にもおすすめの漢方です。 そんな方たちにおすすめの漢方は【荊芥連翹湯】(けいがいれんぎょうとう)です。 【荊芥連翹湯】は解毒を中心とした処方構成で、温清飲(四物湯+黄連解毒湯)がベースとなっています。 黄連解毒湯で体内の消炎、解熱、止血などの効果を発揮し、四物湯で滋養強壮、血液の循環を改善します。体の表面に良い影響を与える生薬である、防風(ボウフウ)・荊芥(ケイガイ)・薄荷(ハッカ)・白シ(ビャクシ)が含まれカユミを抑えてくれます。 特に皮膚症状の改善に効果があるのです。 また、桔梗(キキョウ)と枳実(キジツ)には排膿作用があり、薄荷(ハッカ)と白シ(ビャクシ)で鼻の通りをよくします。柴胡(サイコ)と枳実は気の巡りをよくし、柴胡と桔梗により諸薬の効能を体の上部に引き上げて症状を改善する漢方です。 それなので、顔面部に出る症状や青年期の方に適した漢方となっています。 解毒証体質の特徴が当てはまる方には、一度お試しいただきたい漢方薬です。 【荊芥連翹湯】(けいがいれんぎょうとう)のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。 【荊芥連翹湯】(けいがいれんぎょうとう) ≪効果・効能≫ 体力中等度以上で皮膚の色が浅黒く、ときに手足の裏に脂汗をかきやすく腹壁が 緊張しているものの次の諸症:慢性鼻炎、慢性扁桃炎、蓄膿症(副鼻腔炎)、にきび 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓【けいがいれんぎょうとう】で入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- 大麻だけではなかったGHQから隠されたものとは?
故・舩井幸雄は、大麻の可能性について大変興味を持っており、しばしば、書籍や舩井幸雄.comサイトなどで大麻に関する情報を発信していました。 2012年7月30日の舩井幸雄.comで大麻について紹介していた記事をまずご紹介いたします。 ―舩井幸雄.com「大麻取締法」のフシギ より― 日本の立法府と行政機関は狂っているのではないか? ……それともGHQ(占領軍)=アメリカに押しつけられた法律だから、いまもアメリカのマネをしているのか? ……というフシギな法律があります。それは「大麻取締法」という法律なのです。 戦後アメリカのいうことをきいて、害があるというので、世界中で禁止の方へ向かった大麻草やその加工品は、 1990年ころから、こんなに有効なしかも無害といっていい植物が他にないことが分り、いま世界中で解禁されつつあります。 その中でアメリカ連邦政府は、年間80万人も逮捕者を創っていますし、ついで日本でも2000~3000人が逮捕されています。しかし、他の国では1人も逮捕されていません。 それが大麻草と、その加工品についての栽培や所持についての罰則の実情です。 大麻というのは、俗にヘンプと言われていますが、麻科の1年草で110日で高さが3m-4mになり茎の直径も2-3cmになる、まっすぐ上にのびる生育の早い植物です。 いま分っているところでは、この大麻草は衣料、紙、建材、エネルギー(石油の代替品になります)、医薬品、嗜好品など用途は多く、害はほとんどないということです。 ―引用以上― 大麻、マコモはGHQによって奪われた植物 このように、医療資源として、エネルギーとして大変可能性のある大麻ですが、一般には害のある物と認識され私たちの生活で活用されることがほとんどなくなってしまっています。 実は、大麻と同じようにGHQによって私たちの生活から奪われてしまった植物があるのです。それがマコモです。 マコモは漢字で「真菰」と書きます。イネ科マコモ属の多年草です。 この「真菰」は、古事記や日本書紀に登場するほどで、食用や薬用として用いられ日本ではゆかりの深い植物です。 しかし、一般にはあまり知られていません。 それはなぜか? 一説によると、戦前までは日本の広い地域の水辺に生えていたそうですが、GHQによって排除されたそうなのです。 説によると、第二次世界大戦で広島、長崎に原爆が投下され、75年間はここには草木が生えないとGHQの科学者たちは 予想していたそうです。 そんな中、真菰が真っ先に芽を出し、多くの人に復興の希望を与えました。 GHQは、この真菰の生命力の強さに驚きと危険性を感じ、真菰の生える水辺の護岸工事を推進し、真菰の生息域を根絶やしにしました。 また、教科書や図鑑からも真菰を掲載しないようにと言う指令を出した。という話があるそうです。 真菰には、水質浄化作用など様々な環境浄化能力があり、研究されています。 大麻と真菰には環境にやさしい、万能と言った共通点が多々あります。 多くの方に知っていただき、可能性を見出していただきたい植物だと思います。 また、真菰と大麻の不思議な関係として紹介されるのがしめ縄の素材としてです。 出雲大社の本殿のしめ縄に使われているのが真菰です。 一方、伊勢神宮のしめ縄は麻で作られており、日本では古来から麻と真菰は対になる植物として親しまれてきた歴史がありました。
- 神や仏が愛する神秘の植物『マコモ』を学ぶ
「マコモ」という植物をご存知ですか? マコモは漢字で「真菰」と書きます。イネ科マコモ属の多年草です。 実は、「真菰」は「麻」と並ぶ神秘の植物で、様々な分野で注目をされています。 この「真菰」。 古事記や日本書紀に登場するほど、食用や薬用として用いられ日本ではゆかりの深い植物です。タイトルに、神が愛すると書きました。 なぜかと言うと、出雲大社では毎年1回「涼殿祭(すずみどののまつり)」という真菰の神事があり、通称、真菰祭りと呼ばれる祭りがあるそうです。 神様は、地上の土に足をつけることはできなくて、真菰の上にしか降りられないと言われています。 マコモ伝道者の大沢貞敦氏は、著書「蘇生の霊草【マコモ伝説】のすべて」の中で、次のように真菰と仏・神との関係について紹介しています。 「蘇生の霊草【マコモ伝説】のすべて」より ~下記引用~ マコモ属で有名なのは、実は蓮の花です。 蓮の花はお釈迦様が愛して大事にしてたと言われていますが、実は真菰をこよなく愛していたんです。 これは文献にも出てきますが、お釈迦様は真菰のむしろの上でしか寝なかった。 病気の人が来ると、真菰のむしろの上に寝かせて養生させて、真菰からつくった妙薬を使って病気を治してあげたそうです。 (中略) だから、真菰は出雲大社ではとても大切にされていました。 どれだけ大切にされていたかと言うと出雲大社では本殿の中のご神体がいらっしゃる扉をあけると、そこに真菰があると言われていて、真菰を神として扱っているということです。 真菰を神として扱っているのは出雲大社だけではありません。 八幡宮の総本社と言われている大分県の宇佐神宮のご神体は真菰の枕です。 ~引用以上~ とあるように、マコモは仏と神との関係の深い植物であると言われているのです。 マコモに関してさらに詳しく知りたい方は「蘇生の霊草【マコモ伝説】のすべて」を是非お読みください。 蘇生の靈草【マコモ伝説】のすべて 大沢 貞敦 (著)
- ストレス不調に寄り添う漢方
73歳の母親のメンタルが… 秋口まで、地域のお祭りなど活動的に参加してきた母でした。 以前に比べ、少し痩せて気力が少し落ちてきたかなという感じでしたが、特に病気もなく元気でした。 年末年始の予定を聞こうと、母親に電話すると…「食事を作る元気がない、人と会う元気がない。病弱な父のご飯も作れなくなり、二人で餓死してしまうのでは。」と相談がありました。 そこで薦めたのが『柴胡桂枝乾姜湯』(さいこけいしかんきょうとう)でした。 「柴胡桂枝乾姜湯」は、体質が比較的虚弱な傾向のある方に向いている漢方です。 特に両側の肋骨弓の下を押すと、痛みを感じる人に適しています。 貧血や冷え症がある方の動悸、息切れ、気疲れなどの症状に適しているほか、ホットフラッシュなどの更年期の症状にも使用されます。 母親の体調の変化は後ほどご紹介いたします。 ストレス不調に寄り添う漢方 漢方では、「五臓」という考え方があり、それぞれの臓腑に機能をあてはめます。 その中で「肝」という臓器は文字通りの「肝臓」という意味だけでなく、精神や自律神経の機能、はたらきも含めた幅広い概念として考えています。 心理的ストレスを受けると「気・血・水」を正常に循環させる機能が乱れてします。 気の循環が悪くなると、「気」の巡りが悪くなり、気が滞っている状態になります。気が滞ると、私の母親のように、動悸やストレスなどの精神疾患、神経症などが見られるようになります。 「気」の動きが悪いと、だるさも現れやすくなります。 また、「気」が体幹部でこもり、熱を生み、その熱が上の方に上がることで頭に汗をかいたり、のぼせたりする症状が見られるようになります。 これらの症状の改善に「柴胡桂枝乾姜湯」は、力を発揮します。 また、「ほっと気が抜けたときに疲れてしまう」、「一気に疲れが押し寄せてくる」といったことを感じる方の自律神経を整えたり、興奮をしずめたり、身体や口の乾きなども、うるおす効果があります。 そのほかに、胃腸を温めて、胃腸のはたらきを高めたりもします。 「柴胡桂枝乾姜湯」は、心身の疲れ=気疲れ&だるさの症状を改善して、虚弱な方のストレス不調に寄り添う漢方です。 さてその後、母親は、お正月におせちの用意はできませんでしたが、だいぶ元気になりました。 どれくらい元気になったかというと、近所の焼き肉店で家族と酒を飲みながら焼き肉が食べられるくらい元気になりました。 体調も気力もわいてきたので、引き続き『柴胡桂枝乾姜湯』を飲みたいと言っていました。 毎日を忙しく過ごし、少しほっとしたこの時期に、心の疲れを感じているとしたら、是非お試しいただきたい漢方です。 【柴胡桂枝乾姜湯】(さいこけいしかんきょうとう) のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。 【柴胡桂枝乾姜湯】(さいこけいしかんきょうとう) ≪効果・効能≫ 体力中等度以下で、冷え症、貧血気味、神経過敏で、動悸、息切れ、ときに寝汗、頭部の発汗、口の乾きがあるものの次の諸症:更年期障害、血の道症、不眠症、神経症、動悸、息切れ、かぜの後期の症状、気管支炎 (注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状を指します。 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓【さいこけいしかんきょうとう】で入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- 目標 !「ビタミンC」1000mg
あなたは、一日にキャベツを2玉食べられますか? 私は、大好きなお野菜ですが、ムリです…。 あなたは、一日にブロッコリーを4つ丸ごと食べられますか? いくら野菜の王様(タンパク質も豊富です!)といえども、やっぱりムリです…。 じゃあ、レモン10個はどうですか? 考えただけで、口のなかが酸っぱいモードになってしまって、私は、これもムリです…。 あなたはいかがでしたか? ビタミンCは、私たちにとって必須の栄養成分でありながら、体内で合成できないため、飲食物から補う必要があります。 とはいっても、ビタミンCがたくさん含まれているお野菜やフルーツ選りすぐって、必要量食べるのもムリっぽい…。 しかも、ただでさえ、現代を生きる私たちにとっては、ストレスも多く、そのためビタミンCの必要摂取量も多くなってきています。 厚生労働省では、生活習慣病の予防や抗酸化作用を期待するために、1日あたりの摂取量として、約83.4㎎必要であると設定しています。 それを考慮した値として、1日100㎎を推奨量としています。 ベストな健康状態を保つためには、1日500~1000㎎。ちょっとハードな状況では、1日1000~2000㎎必要だとも言われているんです。 ということで、1日1000㎎のビタミンCを摂取することを目標にしたいというわけです。 それを食べ物のみで補おうとすると、赤ピーマンなら18個レモンなら10個ブロッコリーなら4個キャベツなら2個となり、とてもとてもムリ…だという結論になってしまいます。 だからこそ、サプリで着実に補っていく…。 でも、同じ補うなら、少しでも吸収力が高く、少しでも体内での滞在時間の長いものを選択する必要があります。 吸収力&滞在時間が長い『Wリポソーム化』されたビタミンC 吸収力がよく体内での滞在時間も長いビタミンCサプリとしておすすめなのが、 『Wリポソーム化』されたビタミンCです この技術がすごいんです。 「リポソーム化」して、さらに「nanoPDS化」して、つまり「Wリポソーム化」することで吸収率アップ!! リポソームという人間の細胞膜と同じ構成成分でできていて、届けたい量を届けたい場所に届ける「ドラッグ・デリバリー・システム」の1つを活用しています。 そこに、高機能成分をナノ分子にして、さらに吸収されやすくする「ナノバーティクルデリバリーシステム」=「nanoPDS」を活用するのが、「Wリポソーム化」。 カンタンに言うと、この「Wリポソーム化」によって、体内に留まってくれる時間が飛躍的に長くなります。 つまり、よく働いてくれるということです。 これまで、散々いろんなビタミンCサプリやドリンクを試してこられたあなたなら、きっとこの凄さについてご理解いただけるはずです。 ぜひ、毎日の健康に役立ててください!
- 肥満治療に注目される漢方
先日ニュースで、糖尿病薬がダイエットに使われていて食欲を抑え簡単に痩せられる、でも急性すい炎などの副反応があり、社会問題になっていると話題になっていました。 実は、あるドラッグストアでも冬のこの時期にも関わらず、一番売れている漢方薬は、葛根湯を抑えて、脂肪を燃焼させる漢方薬でした。 しかし、この脂肪を燃焼させる漢方は誰にでも合うわけではありません。 また、便秘薬の性質もあるので、合わないと下痢をしてしまいます。 ドラッグストアでは、どんなタイプの人に合うかは説明されていませんでした。 正しい情報が伝わっていないので、漢方で下痢をしている人がいるだろうなと心配になりました。 本物漢方堂では、漢方が肥満に良いという情報を出すのは初めてです。 それは、肥満は食事を節制し、運動すれば健康的に痩せられると思っていたからです。 そして、それが正しくて、皆様にとって良いとの思いがあったからです。 しかし、私が測定筋膜炎になり走ることが出来なくなり、忘年会シーズンに会食は増えるけど運動で体重の調整できない。 健康的な体重からかけ離れていく。その時、気づいたのです。 人によっては様々な事情で、運動が出来ず、食事制限も難しい人がいらっしゃるはず。だったら、正しい漢方の情報をお伝えして、肥満にも役立てていただこうと。 4つのタイプ別の漢方 さっそく、4つのタイプ別に漢方を紹介させていただきます。 1.体力があり、血色は良くて便秘やのぼせがある人で、暴飲暴食などによって、お腹周りがどっぷりと大きくなってしまったような「中年太りやビール腹」におすすめが【防風通聖散】ぼうふうつうしょうさん)です。 2.体力があり、がっちりとした太り方をしていて、精神的に興奮しやすく、のぼせがある方には、【桃核承気湯】(とうかくじょうきとう)がおすすめです。 3.体力は普通か弱い方向けで色白で、水太り、多汗で下半身に浮腫みがある人におすすめなのが【防已黄耆湯】(ぼういおうぎとう)です。 4.ストレスや不安で間食に手を出してしまう、食べ過ぎてしまう方におすすめが、 【柴胡加竜骨牡蠣湯】(さいこかりゅうこつぼれいとう)です。 漢方は、すでに細い方が「もっと痩せたい」といって使用するようなものではありません。健康を目的にお使いただければと思います。 出来れば、これらの漢方を使いながらもできる範囲の運動と、食事の節制を心がけていただきたいと思います。太るというのも、バランスが崩れているシグナルです。そのシグナルを上手く活用して、崩れているバランスを整えていただけたらと思います。 【防風通聖散】(ぼうふうつうしょうさん) 【桃核承気湯】(とうかくじょうきとう) 【防已黄耆湯】(ぼういおうぎとう) 【柴胡加竜骨牡蛎湯】(さいこかりゅうこつぼれいとう)のご購入については、本物漢方堂までお問合せください。 【防風通聖散】(ぼうふうつうしょうさん) ≪効果・効能≫ 脂肪ぶとりの体質で便秘し、尿量減少するもの。常習便秘、胃酸過多症、腎臓病、心臓衰弱、動脈硬化、高血圧、脳溢血これらに伴う肩こり。 【桃核承気湯】(とうかくじょうきとう) ≪効果・効能≫ 体力中等度以上で、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:月経不順、月経困難症、月経痛、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、 肩こり)、痔疾、打撲症 【防已黄耆湯】(ぼういおうぎとう) ≪効果・効能≫ 水ぶとりで皮膚の色が白く、疲れやすくて、汗をかきやすいか、または浮腫があるもの。 関節炎、関節リウマチ、肥満症、多汗症。 【柴胡加竜骨牡蛎湯】(さいこかりゅうこつぼれいとう) ≪効果・効能≫ 体力中等度以上で、精神不安があって、動悸、不眠、便秘などを伴う次の諸症:高血圧の随伴症状(動悸、不安、不眠)、神経症、更年期神経症、小児夜泣き、便秘 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓でそれぞれの名前を入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- 嗅覚障害や鼻づまりに用いる鼻の専門薬
今年は、インフルエンザやコロナが流行り皆様の中にも、辛い日々を過ごされた方もいらっしゃるかもしれません。 実は、治ったと思っても、コロナの後遺症に悩まれる方も少なくありません。 私の周りでも後遺症に悩まれている方がいらっしゃいました。 幸いにも3カ月程度で後遺症を克服されましたが、後遺症を患われている方は大変だと思いました。 いつ治るかわからない不安。 つらい後遺症の症状。 そんな中、これから紹介する漢方が、希望の光の一つになればと思います。 後遺症だけでなく、「嗅覚障害」や「味覚障害」(嗅覚障害が原因)で悩まれている方へ知っていただきたい漢方がございます。 それが、『麗沢通気湯加辛夷』(れいたくつうきとうかしんい)です。 『麗沢通気湯加辛夷』は鼻の総合薬 『麗沢通気湯加辛夷』は、においがわからないなど、嗅覚の障害・異常、蓄膿症(副鼻腔炎)などによる鼻閉(=鼻呼吸障害)によく使われている漢方薬です。 『麗沢通気湯加辛夷』は鼻の総合薬。 漢方には、鼻炎に良い漢方がいくつかあります。 例えば、葛根湯加川きゅう辛夷(かっこんとうかせんきゅうしんい)です。 この漢方は、体を温める、葛根湯をベースに冷えによって余分にたまった「水(すい)」を発散して鼻づまりを解消してくれる漢方となっています。 『麗沢通気湯加辛夷』は、この葛根湯加川きゅう辛夷に、玉屏風散(ぎょくへいふうさん)という免疫力や体力をあげてくれる漢方がプラスされさらに鼻通りが良くなる生薬もプラスされた処方となっています。 なので、鼻症状全般に関する専門薬と言われています。 嗅覚障害の改善、慢性鼻炎やアレルギー性鼻炎の緩和、鼻づまりや蓄膿症(副鼻腔炎)による様々な症状(頭痛、気管支ぜんそく、花粉症など)への幅広い効果が報告されています。 さらさらとした薄い鼻水を伴う急性の鼻症状から、鼻詰まりがひどくなる慢性の鼻炎までおすすめできる漢方薬です。 こんな方におすすめ ・においを感じない方 ・普段と異なりにおいを強く感じる、本来のにおいとは異なる感じかたをする方 ・蓄膿症や副鼻腔炎で困っている方 ・アレルギー性鼻炎でお悩みの方 ・鼻づまり・鼻水・くしゃみでお悩みの方 ・アレルギー性鼻炎や花粉症でお困りの方 コロナの後遺症の嗅覚障害と、味覚障害がある方に『麗沢通気湯加辛夷』を飲んでいただいたところ、飲んだ後の食事は、味が分かるようになり、そこから2週間程度で嗅覚障害もよくなったとおっしゃっていただきました。 これから、花粉症の季節にもなりますので、嗅覚障害や鼻づまりなどに用いる、鼻の専門薬である『麗沢通気湯加辛夷』(れいたくつうきとうかしんい)をご自宅にご準備いただけたらと思います。 【麗沢通気湯加辛夷】(れいたくつうきとうかしんい)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 【麗沢通気湯加辛夷】 ≪効果・効能≫ 体力中等度のものの次の諸症:嗅覚障害、嗅覚異常、鼻づまり、アレルギー性鼻炎、慢性鼻炎、蓄膿症(副鼻腔炎) 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「れいたくつうきとうかしんい」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- 楢崎皐月博士とは?イヤシロチとは?静電三法とは?
電子と言えば静電三法を書かれた、楢崎皐月先生が頭に思い浮かびます。 楢崎皐月先生は、電子が集まるところをイヤシロチ、電子が枯渇しているところをケガレチと呼んでいました。 40年以上、経営コンサルタントとして第一線で活躍し「経営指導の神様」と言われた故・舩井幸雄は、その静電三法を学びイヤシロチ化が農業、商売、健康のかなめになるとして、経営コンサルティングなどにも活用していました。 今回は楢崎皐月先生について紹介させていただきます。 楢崎皐月博士とは?イヤシロチとは?静電三法とは? 楢崎皐月博士は、1908年生まれの日本の科学者です。 東京大学工学部卒業後、電気メーカーに勤務し、その後独立して研究を続けました。楢崎博士は、自然界の成り立ちの本質を、「宇宙対向の静電気」と「相似象」という2つの視点で捉えました。この視点に基づいて、農業、工業、人体の健康など、さまざまな分野で革新的な技術を生み出しました。 『イヤシロチとは?』 イヤシロチとは、土地の生命力が高く、植物や動物が元気に育つ場所のことです。 楢崎博士は、イヤシロチは「地表の電子密度が高い」という特徴があることを発見しました。 『静電三法とは?』 静電三法とは、楢崎博士が開発したイヤシロチ化技術です。 3つの技法から構成されており、それぞれが土地の生命力を高める効果があるとされています。 つまり、植物波農法植物の波動を活用して、土地の電気状態を改善する技術。 物質変性法物質の分子構造を変化させて、その性質を向上させる技術。 人体波健康法人体の波動を活用して、健康を促進する技術。の三つがあります。 『静電三法の活用例』 静電三法は、農業、工業、人体の健康など、さまざまな分野で活用されています。 農業では、農作物の収穫量や品質の向上、病害虫の予防などに効果があるとされています。 工業では製品の耐久性や品質の向上、生産効率の改善などに効果があるとされています。人体の健康として健康の維持・増進、病気の予防・治療などに効果があるとされています。
- 【中高年の女性】崩れたホルモンバランスを『生きた酵母菌』が整える!
女性はホルモンバランスが乱れると、 生理不順 肌荒れむくみ 肥満 髪のパサつき イライラ 気分の落ち込み 更年期障害 骨粗しょう症 子宮がん などの病気やつらい症状が出てきます。 そのようなお悩みの予防として、「腸活」が女性の中で注目されています、 皆さんも「腸活」の一環で乳酸菌飲料を飲まれていますか? 乳酸菌飲料は身近になり腸活やホルモンバランスを整える以外でも 乳酸菌飲料を飲まれる方が増えています。 飲まれている方の大きな期待が4つあるそうです。 1.便秘になりにくい 2.下痢になりにくい 3.免疫力が上がる 4.太りにくくなる どれも腸内環境が大きく関わっていることが、近年の研究でわかってきました。 そして近年、乳酸菌飲料の中でも生きた乳酸菌飲料が注目されています。 しかし、皆さんが飲んでいる生きた乳酸菌飲料のほとんどが、飲む前は生きていたとしても、ほとんどの菌は、胃で死んでしまいます。 腸内環境を整える効果としては、胃で死んでしまった菌も小腸や大腸にいき、多少の効果はあります。 しかし、、乳酸菌よりも腸内環境を整えてくれるのが『生きた酵母菌』を使用したアイテムです。『生きた酵母菌』は、胃で死滅することなく小腸や大腸まで生きたまま菌がいきわたります。 これにより、乳酸菌とは比べものにならないほど腸内環境を整えてくれるのです。 乳酸菌とともに『生きた酵母菌』に是非注目していただき悩み解決のヒントにされてはいかがでしょうか?
- 中国の家庭には常備・風邪インフルエンザに
あなたの周りでも、風邪、インフルエンザなど、けっこう流行してるんじゃないでしょうか?思い過ごしかもしれませんが、通勤途中にマスクをしている人が増えてきた気がします。 さて、今日は、予防のお話です。 板藍根(ばんらんこん)ってご存じですか? 漢方の1つなんです。 板藍根ってアブラナ科の植物ホソバタイセイの根のことで、日本でもその昔、藍染めに使う藍の原料として使われていたんですよ。 日本では菘藍(しょうらん)または大青(たいせい)と呼ばれ、藍色の染料として用いられてきた歴史があります。 藍染めは奈良時代、平安時代頃から始まり、江戸時代中期には紺屋の名称で藍染め屋が繁盛していたようです。 鮮やかな藍色…。 実は武士の鎧の下に着用する下着や、農民のもんぺなどにも藍染め技術が使われていたんだそうです。 おしゃれが必要ない?と思われるものに、なぜ、染色を施したのでしょうか…? 藍染めは 「刀傷(切り傷)から身を守る」 「虫に刺されにくい」 「毒グモや毒蛇に襲われにくい」 と考えられていたからでした。 現代では、板藍根の解毒作用・消炎作用が確認されています。 昔の方は数多くの経験から知っていたのでしょうね。 上手に自然の効用を活かしていたというわけです。 中国の病因で治療によく処方される「板藍根」 話を元に戻して…、その板藍根ですが、 抗菌・抗ウイルス作用や清熱解毒作用にすぐれた生薬として中国の病院では、肝炎や皮膚病などの治療によく処方されています。 また家庭の常備薬として、風邪やインフルエンザの対策によく使われています。 我が家では、普通にお茶のように朝に一杯飲むようにしています。もちろん、何杯か飲む日もあります。 のどの不調を感じたとき、人混みへ出かける前や受験シーズンに感染症の予防をしたいときなど、超オススメです。 「お茶のように飲む。」これがポイントです。 お湯を入れたら、スーーっと溶けてくれます。かき混ぜなくてもいいくらい。 あ……、まずくないですよ。 優しいお味のハーブティーって感じかな。なにかホッとするような甘さもあります。 お出かけ前に、一杯。帰ったらもうもう一杯。そして、寝る前にさらに一杯。 こんな感じでお付き合いいただくのもありです。 ぼくは、この板藍根茶を中国の大切な友人に教わりました。 彼に聞くと、中国では多くの家庭であたりまえに常備されているようです。 もう、だから定番中の定番なんですね。あなたの新しい「定番」として、中国4000年の歴史を活用されない手はないと思います。 ぜひ、この冬から寒い時期の味方としてぜひ活用してください!
- 夜間頻尿・乾燥肌・足腰の冷え・疲労感にはこの漢方
若い時には感じなかった。 足腰の冷え。乾燥肌。目のかすみ。 全て関係のない症状に思えますが、腎の働きが低下した腎虚、と言われる状態が原因かもしれません。 漢方では、腎を全身の水分代謝をコントロールする中心的な臓器であるとし、尿の生成、膀胱括約筋の収縮と弛緩を調整していると考えられています。 この一連の働きには、全身を温める腎陽(熱のエネルギーのもと)が重要な役割を担っています。 この腎陽が不足してくると、腎の水分代謝が低下して、頻尿あるいは尿の出が悪いといった症状が出てきます。 「八味地黄丸」(はちみじおうがん)は、体を温める作用があり、体全体の機能低下を改善する効果がある漢方薬です。 そのため、頻尿、夜間頻尿、排尿困難、前立腺肥大、気力・精力の減退、勃起障害、腰痛、坐骨神経痛、しびれ、かすみ目など年齢からくる症状によく使われます。 頻尿と排尿困難。同じ薬で治るのか? ここで1つ疑問に思われた方がいらっしゃるかもしれません。 頻尿と排尿困難。 トイレが近いときと、尿の出が悪いとき。相反する症状なのに同じ薬で治るのか? 西洋医学的な視点で考えると、疑問に思われるかもしれません。 しかし、漢方では、異なる病気を同一の処方薬で治療することがあり「異病同治」(いびょうどうち)と呼んでいます。 それなので、漢方の世界ではよくあることなのでご安心ください。 これから、寒くなってきて夜の頻尿で睡眠を妨げられるのは辛いものです。 また、季節の冷えに伴い、足腰の冷えが辛くなる季節ですのでお悩みの方はぜひ「八味地黄丸」(はちみじおうがん)をお試しください。 【八味地黄丸】(はちみじおうがん)のご購入については本物漢方堂までお問合せください。 【八味地黄丸】 ≪効果・効能≫ 体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿で、ときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり,頭重,耳鳴り)、軽い尿漏れ 【問い合わせ先】 メールアドレス:kanpoudou@honmono-ken.com お電話の場合は03-3457-1271まで。 応需時間:9:30~17:30(水土日祝除く) ★漢方が買える通販サイト「はぴ★ふるネット」へのご登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/entryuser?c=N0001426 ★すでにご登録されている方はこちらよりログインください。 ↓ ↓ ↓ https://www.honmono-ken.com/happyfull/mypage/login ※検索窓で「はちみじおうがん」と入力し検索してください。 ■本物漢方堂とは? 漢方は皆さんが普段使っているお薬と違って、対象者や効能が様々なのでご自身に合うものを見つけるのが難しいです。 本物漢方堂でも一人一人の症状に合わせて処方ができるよう、細かい身体の状態や症状に分けた漢方をご紹介します。 ぜひチャンネル登録もよろしくお願いします! ■本物漢方堂YouTubeチャンネル登録はこちら! https://www.youtube.com/channel/UC1eGimI1OwZcY2aB3QDGL9A ■無料カウンセリング実施中! 皆さんのお身体の不調やお悩みに関する個別相談を無料で受け付けてます。 不調を改善したい方や、自分に合った漢方を知りたい方、「まずは簡単な相談だけでも..」という方は以下URLよりお申し込みください! https://select-type.com/p/honmono-kanpoudou/ ■漢方は下記から購入可能です。(※無料会員登録が必要です) https://www.honmono-ken.com/hss?c=N0001467 ■漢方を中心とした健康情報をもっと知りたい方へメルマガを配信中です! https://honmonokanpodo.com/mailmaga/
- 解決!ビタミンC「おしっこ問題」
「ビタミンC」って聞くと、「なんだ、知ってるよ!」ってお声が返ってきそうです。そう、これほど親しまれている成分はないというくらいですね。 でも、きっと、「おしっこが黄色くなるのは、ビタミンを飲んでも、すぐに排出されている証拠!」とか、「ドリンクとかで、ビタミンCはけっこう摂ってるよ!」って思われていると思います。 はい!そのとおりなんです。 ……、いや、いや……、そうじゃないんです! 「ビタミンC」にも“ほんもの”が存在します。 ……と、ここでスパッとお伝えしたいのですが、まだもう少し“前段”がありまして……。 もうしばしお付き合いくださいね。 厚生労働省では、生活習慣病の予防や抗酸化作用を期待するために、1日あたりの摂取量として、約83.4㎎必要であると設定しています。それを考慮した値として、1日100㎎を推奨量としています。 ベストな健康状態を保つためには、1日500~1000㎎。 ちょっとハードな状況では、1日1000~2000㎎必要だとも言われているんです。 ところが、つぎのようなパラドックスがあります。 経口摂取量が60㎎までならほぼ100%が吸収されます。 しかし、それ以上摂取すると吸収される割合はなんと「低下」していくのです。 なんじゃそれーーーーーーーって感じですよね。 近年、「高濃度ビタミンC点滴療法」が、副作用のない新たな“抗がん剤”として期待が集まっていますが、ここにどのような違いがあるのか…? 高濃度のビタミンCを「静脈内」に直接注入(点滴)することによって、経口摂取の数十倍の量が血管内に行き渡るというものです。 こうしてビタミンCの血中濃度を高めることで、ビタミンCを必要とする各器官に直接行き渡らせ、経口摂取とは異なるレベルの作用、各種疾患の予防や、より高い美容・アンチエイジング効果が期待できるのだそうです。 ところが、現実的には高価で、毎日、専門のクリニックに通うわけにはいきませんよね! 日常使いの強い味方の「Wリポソーム化・ビタミンC」 そこで、日常使いの強いサポーターとして、“ほんもの”のビタミンCと言えるのが、「Wリポソーム化したビタミンC」です。 リポソームという人間の細胞膜と同じ構成成分でできていて、届けたい量を届けたい場所に届ける「ドラッグ・デリバリー・システム」の1つを活用しています。 そこに、高機能成分をナノ分子にして、さらに吸収されやすくする「ナノバーティクルデリバリーシステム」=「nanoPDS」を活用するのが、「Wリポソーム化」。 「おしっこ問題」が気になるあなたも、(*ビタミンCがすぐに排出されてしまうこと)これで大丈夫!! カンタンに言うと、この「Wリポソーム化」によって、体内に留まってくれる時間が飛躍的に長くなります。つまり、よく働いてくれるということです。 みんなが知ってる「ビタミンC」。だから、お伝えしたい、“ほんもの”の「ビタミンC」でした。 ぜひ健康維持やアップの参考になさってください!