カラダをあたためるといいことがたくさん!「冷え」は健康と美容の大敵
低体温の原因は生活習慣
人間のカラダは、深部の温度が37℃程度で最も機能するようにできていると言われています。体温が
35℃以下になるとカラダの中の機能が弱まってしまいますが、深部の温度が37℃程度になるとカラダがイキイキして、ココロとカラダのバランスもうまくとりやすくなります。
最近は低体温の方が増えていますが、その原因の多くは生活習慣。
寒がりな人は「まぁいいか」とは思わずしっかりとカラダをあたためましょう。〝冷えは万病のもと”という言葉もあるように、カラダを内側からも外側からもあたためる工夫をすることが大事で
カラダが冷えてしまうと…!
✅ 肌が乾燥して、シミ・シワの原因に
✅ 基礎代謝が落ちて、太りやすくなる
✅ 肩コリが起きやすい
✅ 便秘や不眠になりやすく、肌荒れ気味に
✅ 生理痛が重くなる
では、どう対策すればいいの?
★ メンタルを鍛えストレスを溜めないこと。
★ 糖質や塩分を取り過ぎない
★ 酸化・糖化を加速させる食べ物を極力食べない
★ コラーゲン、ビタミン、酵素を多く含むモノを食べる
★ 酸素不足にならないように深呼吸を定期的に行う
温める習慣で得られる効果!
【美肌づくり】
…あたためると表情がイキイキ&乾燥、シワ知らずに!
【心身イキイキ】
…冷えて凝り固まったカラダをあたたかくして柔らかくすると、心身ともにリラックスして元気に!
【カラダすっきり!】
…冷えてめぐりが悪くなり、余分なものがたまった状態がスッキリすると、カラダも嬉しくなるくらいキュッと引き締まります!
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