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炎症肌は今始めると差がつく、春ケア
春から夏、、、季節の変わり目。 この時期、こんなお悩みは増えていませんか? ・急に吹き出物が出てきた ・かゆみのある湿疹が出やすい ・赤みや腫れがなかなか引かない ・花粉の時期になると肌が荒れる ・毎年、春に皮膚トラブルが悪化する 実は3月下旬は、一年の中でも「皮膚の炎症」が表面化しやすい時期です。 冬の間、体は内にこもり、巡りがゆっくりになります。 そこへ春の“上昇するエネルギー”が一気に動き出すと、体に滞っていた「熱」や「老廃物」が皮膚に押し出されることがあります。 漢方ではこれを“風熱(ふうねつ)”や“毒”が肌に現れた状態と考えます。 つまり、肌トラブルは「外からの問題」だけではなく、体の内側のバランスの乱れが関係しているのです。 そこで活躍するのが十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)。 ■ 十味敗毒湯とは 十味敗毒湯は、江戸時代の名医華岡青洲も重用したと伝えられる、皮膚トラブルの代表的処方です。 「十味」=10種類の生薬 「敗毒」=体内の毒を退ける 名前の通り、炎症や化膿、腫れなどの“熱毒”を追い払い、巡りを整えることを目的とした漢方です。
20 分前読了時間: 4分


【糖化対策/40代からの春のゆらぎに】「たるみ・疲れ・不調」の原因は“糖化”かも
春の暖かさを感じる季節になりましたね。 新しい季節の始まりは、気持ちも前向きになります。 しかし一方で、こんなお悩みを感じていませんか? ◆ 最近、肌の「たるみ」や「くすみ」が気になる ◆ 疲れがなかなか取れない ◆ 体調が不安定になりやすい ◆ 物忘れが増えてきた気がする ◆ 健康のために何か始めたい 特に40代・50代になると、こうした変化を感じる方が急に増えてきます。 実はこれらの悩み、単なる年齢のせいではなく体の中で起きているある現象が関係している可能性があります。それが「糖化(とうか)」です。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 体が“焦げる”現象「糖化」とは? -------------------------------------------------------------------------------------------------- 健康や美容に関心の高
7 日前読了時間: 4分


春。「なんとなく不安」は体から大事なサイン
春を感じるように入ってから「なぜか落ち着かない」ことはありませんか? 日差しがやわらかくなり、春の気配を感じる頃になりました。 ところがこの時期、 ・夜、なかなか寝つけない ・理由もなくソワソワする ・胸がザワつく感じがある ・動悸が気になる ・イライラしやすい そんな変化はありませんか? 「忙しいからかな」「季節の変わり目だから仕方ない」と思われがちですが、実は春の始まり頃は、心と自律神経がもっとも揺れやすい時期なのです。 ■ 春は「気が一気に動く」季節 漢方では、春は“肝(かん)”が活発になる季節。肝は、気の巡りや感情、自律神経と深く関わる臓です。冬のあいだ内側にこもっていたエネルギーが、春になると一気に外へ向かって動き出します。 この動きがスムーズなら良いのですが、 ・ストレスが多い ・疲れが溜まっている ・体力が落ちている こうした状態では、気が上にのぼりすぎて、心と神経を乱すことがあります。 その結果、 ・不眠 ・動悸 ・不安感 ・イライラ ・緊張感 といった症状として現れるのです。 ■ 柴胡加竜骨牡蛎湯とは? 柴胡加竜骨牡蛎湯は、高ぶ
4月22日読了時間: 4分


春、「頭が重い」「イライラする」が増えていませんか?
春の気配が一気に強まり、日差しも風も、どこか落ち着かない季節になってきました。この頃、こんな変化はありませんか? ・頭が重くスッキリしない ・血圧が少し高めで不安 ・イライラしやすい ・めまいのようなふらつき ・寝つきが悪い 「年度末で忙しいからかな」「気のせいかもしれない」そう思っていても、実はこれ、春特有の体の変化が関係していることがあります。 ■ 春は「気が上にのぼりやすい」季節 漢方では、春は「肝(かん)」が活発になる季節。肝は“巡り”や“感情”を司る臓です。春になると自然界の草木が一気に芽吹くように、私たちの体の中でも気(エネルギー)が上へ上へと動きやすくなります。 その結果、 ・頭部のほてり ・のぼせ ・イライラ ・血圧の変動 ・めまい といった症状が出やすくなるのです。 特に、体力が落ちている方や、血圧が気になる方は、この“上にのぼる力”をうまくコントロールできず、頭の不調として表れやすくなります。 ■ 釣藤散とは? 釣藤散(ちょうとうさん)は、のぼりすぎた気を落ち着かせ、頭部の熱や緊張をやわらげる漢方です。 古くから、 ・慢性的な
4月10日読了時間: 3分


【花粉悩みと“悪玉菌”の関係】カギは“おなか”でした
春が近づくと、なんだか憂うつになる。 ◆ くしゃみが止まらない ◆ 目がかゆい ◆ 鼻がムズムズして集中できない ◆ 薬を飲むと眠くなる そんな花粉のお悩みを、毎年くり返していませんか? 実は今、多くの専門家が注目しているのが**「花粉の悩みとおなかバランスの深い関係」**です。 腸は、単なる消化器官ではありません。私たちの体の約70%の免疫細胞が集まっている“最大の免疫器官”とも言われています。 つまり――おなかの環境が乱れていると、花粉に対して過剰に反応しやすくなってしまうのです。逆に言えば、おなかバランスが整えば、体の反応は変わっていく可能性があるということ。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 花粉悩みと“悪玉菌”の関係 -------------------------------------------------------------------
4月7日読了時間: 2分


その鼻水とくしゃみ「花粉」だけではありません
その鼻水とくしゃみ「花粉」だけが原因だと思っていませんか? 日中は少し春を感じる日が増えてきました。ところがこの時期、こんなお悩みはありませんか? ・朝から鼻水が止まらない ・くしゃみが続く ・鼻がムズムズする ・目がかゆい ・体がゾクッと冷える感じがある 「花粉症が始まったかな?」そう感じる方も多いと思います。 でも、漢方ではこの2月末の症状を“花粉だけの問題”とは考えません。 ■ 春前は「冷え」と「水」が同時に悪さをする時期 2月末は、 ・朝晩はまだ寒い ・昼間は少し暖かい ・気温差が大きい この寒暖差によって、体の中では余分な水分(=水毒) が動き出します。 その水が、鼻や喉に集まると ◆ サラサラした鼻水 ◆ くしゃみ ◆ 鼻づまり といった症状になるのです。 さらに体が冷えていると、この水分をうまくさばけず、症状が長引きやすくなります。 ■ 小青竜湯とは? 小青竜湯(しょうせいりゅうとう)は、「冷え」と「水分の滞り」から起こる症状に使われてきた漢方です。 特に、 ・透明でサラサラした鼻水 ・くしゃみが連発する ・寒気を伴う鼻炎 ・花粉症
3月25日読了時間: 3分


「頭の重さ」「顔の痛み」が気になっていませんか?
暦の上では春に向かい始める2月。 体感としてはまだまだ寒さの影響が残る時期です。この頃、こんなお悩みはありませんか? ・頭が重く、スッキリしない ・目の奥や眉のあたりがズーンと痛む ・こめかみが張るように痛い ・顔全体がほてる感じがする ・鼻づまりや目の違和感と一緒に頭痛が出る 「寒さのせいかな」「花粉が始まったのかも」そう感じている方も多いかもしれません。 実は漢方では、季節の切り替わりに“頭や顔に不調が集まりやすい時期”と考えます。 ■ 季節の変わり目は「上に熱がこもりやすい」 寒い時期、体は冷えから身を守るためにエネルギーを内側に溜め込みます。 そこへ春の気配が近づくと、自然界と同じように体の中でも気や熱が上へ上へと動き出します。 このとき、 ・体の巡りが悪い ・冷えがまだ残っている ・ストレスや疲れが溜まっている 状態だと、余分な熱や気が頭や顔のほうに集まり、頭痛・顔の痛み・目の奥の不快感として現れやすくなるのです。 漢方では、こうした状態を「清上(上を清める)必要があるサイン」と捉えます。 ■ 清上けん痛湯とは? 清上けん痛湯(せいじょ
3月19日読了時間: 4分


冬の慢性的な不調の正体は“太陽不足”かもしれません
2月~3月初旬。 一年の中でも、私たちの体が最も「太陽不足」にさらされる時期です。 寒さのピークは越えつつあるものの、 日照時間はまだ短く、外に出る機会も少ない。 その結果、気づかないうちに心身のバランスを崩しやすくなります。 ◆ 朝なかなか起きられない ◆ 日中、集中力が続かない ◆ 理由はないのに気分が沈む ◆ 夜、眠りが浅い ◆ 春が近づくほど、体が重く感じる こうした状態を 「冬だから仕方ない」「年齢のせいかもしれない」 と感じている方も多いのではないでしょうか。 ですが実は、 **冬特有の“光不足”**が深く関係 している可能性があります。 ------------------------------------------------------------------------- 冬の終盤に起こりやすい「光の枯渇状態」 ------------------------------------------------------------------------- 太陽の光は、私たちの体にとって単なる明るさではありません。...
3月12日読了時間: 3分


40代から見直すべき『油とたんぱく質』最強スーパーフード“グリーンナッツ"
40代を過ぎた頃から、 「食事には気をつけているのに、調子が出ない」 「若い頃と同じ健康法が合わなくなった」 そんな変化を感じていませんか? 実はこの年代からの健康管理で大切なのは、頑張ることでも、制限することでもなく、体の“土台になる栄養”をきちんと整えることです。 特に、年齢とともに不足しやすくなる ・良質な油 ・消化に負担をかけないたんぱく質 これらを「自然な形で、毎日の食事から補えているかどうか」が、これからの体調を大きく左右します。 今日は、そんな40代以降の健康管理を無理なく・自然に・続けられる形で支えてくれる南米アマゾン原産「最強のスーパーフード」と称される種子・ グリーンナッツ(サチャインチ) という食材についてお話しします。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- そもそもグリーンナッツって何? -------------------------
2月27日読了時間: 4分
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